在宅フリーランス必須アイテム!
【2025年最新】2万円台で買える安い電動昇降デスクおすすめ5選 !
フリーランスになって夢の在宅ワーク。
だけど、いざ家で仕事をするようになるとずっと同じ姿勢での作業による肩こりや腰痛、さらには運動不足も気になりだします。
そこで必須なのが、「電動昇降デスク」。
立ったり座ったり。自由にスタイルを変えられるので、身体への負担を軽減しつつ、生産性アップも期待できます。
しかも、今は2万円台で購入できる安い価格の電動昇降デスクが登場し、手軽に試せるようになりました。
この記事では、コスパ抜群!安い電動昇降デスクのおすすめ商品をご紹介します!
おすすめ電動昇降デスク5選
結論から言いますと、おすすめ電動昇降デスクはこちらの5つ。
5つの電動昇降デスクの比較
スマホからご覧の場合、右にスライドでご覧いただけます。
商品名 | 価格(税込) | 天板のサイズ | 昇降範囲 | 耐荷重 | 色の種類 |
Sunon 昇降デスク | 20,999円 | 60×120cm | 72〜120cm | 80kg | ホワイト、ライトオーク、ウォルナット、ダークオーク、ブラックの5色 |
Alebert 昇降デスク | 16,480円 | 60×120cm | 73〜118cm | 60kg | ホワイトのみ |
Alebert L字昇降デスク | 28,200円 | 125×125×50cm | 72~118cm | 80kg | ホワイト、木目調の2色 |
kamelun 昇降デスク | 17,999円 | 60×120cm | 72〜117cm | 60kg | ライトオークのみ |
FEZIBO 昇降デスク | 25,888円 | 60×120cm | 72〜117cm | 79kg | ブラックとブラウンの2色 |
Sunon 電動昇降デスク
カラーバリエーション重視ならこれ!
Sunonの電動昇降デスクは、なんといってもカラーバリエーションが豊富。
ホワイト、ライトオーク、ウォルナット、ダークオーク、ブラックの5色から選べるのがおすすめポイントです。
部屋の雰囲気に合わせてデスクの色を決めたい方にはピッタリです。
それから、配線を通す穴が2個ついているのも便利なポイント。
Alebert 電動昇降デスク
安さ重視なら絶対にこれ!
コスパ重視ならこの電動昇降デスクがおすすめです!
電動で天板の横幅は120cmもあり、メモリ機能も2つ登録可能です。
障害物検知機能もついているのでデスクを上げ下げした時に何か物に当たると、自動で止まるようになっているため安全ですね。
この障害物検知機能、必要ないかなって思う方もいるかもしれませんが、天板を高くした時など、デスクの上に置いてあったライトが上にあった棚にあって止まったりすることがあったので、ついているとありがたい機能です。
ただ、この電動昇降デスクは色の種類がホワイトのみになるので、白はちょっとな…という方には不向きですね。
Alebert L字電動昇降デスク
L字型ならこれ!
L字型の机がお好みの方にはこれ。
今回ご紹介した5つの中では1番値段は高いですが、それでも3万円以内に収まるお値段で、L字型の昇降デスクが買えるなんてお得ですね!
左側ではパソコン作業、右側では書類を書いたり本を読んだりなんて作業も可能です。
kamelun 電動昇降デスク
安さと付属品の多さならこれ!
18,000円を切る安さでモニター台までついて、カップホルダーやフックがついているこの商品。
このモニター台があると、手元よりモニターの位置が高くなるので首が疲れずらいのでおすすめです。
こちらは色の種類が一種類のみになります。
FEZIBO 電動昇降デスク
机の上が散らかりがちな方にはこれ!
こちらは私も使用している電動昇降デスク。
こんなふうに上の台にモニターとノートパソコンを置いて、下にキーボードを置いています。
私が買ったのは3年前ほどなので、その時はホワイトもあったのですが、今はブラックとブラウンの2色しかありません。
この引き出しが地味に便利です。
パソコン作業をしていると、ペンや付箋、電卓などいろいろな小物が必要になるので机の上がグチャグチャで…という方も少なくないのでは?
この引き出しがあることで、机の上が綺麗に片付きます。
横幅も120cmあれば、横に手帳や書類を置いて仕事をしても余裕があるのでとても快適です。
昇降デスク選びで注意すべき3つのポイント
昇降デスクを選ぶ時に必ずチェックすべきポイントが3つあります。
1、電動or手動?
昇降デスクの初稿方法には電動タイプと、手動タイプ、ガス圧式があります。
この中でも、絶対に選ぶべきは電動タイプです。
手動ならさらに安い昇降デスクを買えるので予算がとにかく少ない方にはいいかもしれませんが、面倒臭くて結局上げ下げしなくなるのがオチでしょう。
2、障害物検知機能
これは、たとえば天板を下げたときに物があったりするとそれを感知して自動で止まってくれるという機能。
天板を上げる時はそこまで必要ないのですが、下げる時に椅子が下に入ってしまっていたりすることに気がつかなかった!ということは結構あることなので、この機能に助けられています。
値段の差がそれほどないのであれば、障害物検知機能はついてあるものを選んだ方が良いですよ。
3、メモリ機能
最近の電動昇降デスクだとメモリ機能が大体ついていますが、これも必須機能。
自分の定位置を記憶させておくことができるので、1のボタンには座って作業するときの高さ。2のボタンには立って作業するときの高さを登録しておけば、あとはそのボタンを押せば勝手に高さを調節してくれる優れもの。
今回ご紹介した5つのデスクはすべてこの機能はついています。
まとめ
電動昇降デスクは高い物なら6〜8万するものもたくさんありますが、今は3万円以下でもこんなにしっかりとしたものが買えます。
身体の健康を保ちながら効率良く働ける「電動昇降デスク」をゲットして、快適な在宅ワークを叶えましょう!